クレーン車の「クレーン」の語源は、英語の【crane:鶴】

  • 2018年8月13日
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クレーン車の「クレーン」の語源を知ってますか?

クレーンの元々の意味は鶴などの首や脚が長い鳥のことです。
クレーン車は鶴に見た目が似ているからクレーンと呼ばれるようになりました。

【crane】:クレーン、クレーンで持ち上げる、首を伸ばす、鶴

クレーンと鶴の写真を並べてみました。
似ているような似ていないような…

今日の単語は「crane」です。

「crane」の原義は「(鳥の)鶴、サギ」です。

 

 

「crane」の意味は以下の通りです。

  1. クレーン、起重機
  2. (鳥)鶴、サギ
  3. クレーン状装置
  4. つる座
  5. (よく見えるように)首を伸ばす
  6. クレーンで持ち上げる

 

「crane」を用いた成句は以下の通りです。

crane fly:(虫)ガガンボ

derrick crane:デリック

transporter crane:運搬装置

whooping crane:アメリカシロヅル

 

「クレーン」と「移動式クレーン」の違いについて語ります。

「クレーン」と「移動式クレーン」で資格が違います。

 

皆さんが一般的に街中で見かけるクレーンは「移動式クレーン」だと思います。

「移動式クレーン」とは、文字通り「移動式」の「クレーン」です。

自動車にクレーンが付属していたり、

足元がキャタピラになっていて自走できるものは

「移動式クレーン」と言います。

 

では、「クレーン」とは何でしょうか?

それは、「定置式のクレーン」のことです。

工場内や港など、特定の場所に据え付けられて

移動することができないクレーンです。

アイキャッチ画像のようなビルの屋上に据え付けられたクレーンは

移動できないので、定置式のクレーンと言えます。