プライムとプレミアム【premiamu】

  • 2018年2月22日
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昨日、プライム【prime】の記事を書いているときに

「プライムとプレミアムって同じ意味?単語?」と思い調べると全然違いました。

似ているのは「プラ」「プレ」で始まる音と、「特別」というニュアンスだけです。

 

今回は①プライムと②プレミアムの違いにフォーカスし、③まとめを書きます。

・カタカナ語での使用例(google検索上位からピックアップ)

①プライム

アマゾンプライム

北海道焼き肉プライム

学研プライムゼミ

株式会社プライム

FXプライム

ダイビングサービスプライム

プライムツリー赤池

ジェットストリームプライム

②プレミアム

Yahoo!プレミアム

プレミアムバンダイ

プレミアム食堂

読売プレミアム

Evernote プレミアム

niconicoプレミアム会員

セブンプレミアム

タイムズクラブプレミアム会員

③まとめ

プライムはアマゾンプライムはサービスの名前でしたが、その他は店の名前や会社の名前でした。

一方プレミアムは特定のサービスの名前がほとんどでした。

 

・英単語の主要な意味

①プライム

【prime】最も重要な、主要な

②プレミアム

【premium】保険料、ハイオク、割増料金、商品

③まとめ

プライムは「基幹」という印象です。

プレミアムは「お金が掛かる」という印象です。

 

・その他の意味、派生語

①プライム

【prime】素数、青春、最初の

【primer】手引き、入門書、下塗り用ペンキ

【prime minister】首相、総理大臣

【prime cost】仕入れ値段

【prime time】最も視聴率が高い時間帯、ゴールデンタイム(和製英語)

【prime meridian】本初子午線(経度0°の基準)

【primeval】原始時代、原始的な

②プレミアム

【at a premium】交友な、希少価値のある

【put a premium】高く評価する、プレミアをつける

【premium price】(希少価値による)通常より高い値段

③まとめ

プライムは「重要な基礎」という印象です。

素数は数字の最小単位(基礎)です。(これ以上分解できない)

入門書や原始時代は時間軸としての基礎です。

基礎 → 大切 → 主要 という意味の発展を感じます。

 

プレミアムはやはりお金に関係する言葉です。

「お金が掛かるけど、その分特別ですよ」

という意味です。